音密団:OnMitsuDan

■ 音密団 ■

■ プロデューサー ■

[音密団]の一員として在籍するプロデューサーたちをご紹介します

(2011年1月現在:50音順)


石黒 光一
プロデューサー、クリエイティブディレクション、レーベルマスター
PiH 代表 / 北海道出身 / O型
SONY の[ACO][MIO]、avex の[井手麻理子]、ForLife の[TATE & MARKIE]、Victor の[Melosyca]などのデビューにプロデューサーとして立ち会い、自身も吉本興業に所属しWarnerからメジャーデビューを経験。また写真家としても有名女優やアーティスト・ファッションブランドなどの撮影も担当。新人開発では SONY や Victor とのコラボで育成実績を残すなど、サウンドからビジュアルまでカバーする「綿密」なプロデュースワークには定評がある。

メッセージ:『音楽不況と言われる昨今でも、ライブ動員は増えていますし、手売りで何千枚もCDを売っているアーティストもいます。ネット上で簡単に音楽を聴けてしまうこんな時代だからこそ、大きな夢の為にまずは小さな所から人との繋がりを地道に作り上げて行く、そんな強い意思と覚悟を持ったアーティストがこそが生き残って行けると思います。一緒に大きな夢への第一歩を踏み出しましょう。』


坂本 裕介
サウンドプロデューサー、コンポーザー、レーベルマスター
U-PRIME MUSIC 代表取締役 / 東京出身 / A型
上智大在学中より TV-CM や BGM などの制作を始め、'94年にプロデューサーユニット[Key of Life]を結成。メジャーデビュー曲「ASAYAKEの中で」が FM局を中心に10万枚のヒット。'96年の Victor 移籍後はシングル7枚・アルバム4枚をリリース。その後もアーティスト活動と平行してプロデュース活動も精力的に行う。また自身のレーベルからも[P.B.maa]などのメジャーアーティストを輩出している。その「精密」なサウンドプロデュースは各方面から高く評価されている。

メッセージ:『性別、年齢、経験を問わず、「声」が魅力的なシンガーとコラボしたいです。R&B系、ダンス系が一番好きですが、あまりジャンルにとらわれず、アーティストの個性を見極めたトータル・プロデュースをやりたいと思っています。』


澤井 康明
プロデューサー、マネジメント、レーベル運営、空間制作
Refrain 所属 / 北海道出身 / O型
レコードメーカーで制作管理、海外原盤ライセンス、制作ディレクターを担当後、番組制作、フリーペーパーの編集制作、自身のレーベルなどで 「A&C」「コモエスタ八重樫」「岩村学」「渚ようこ」「KULU/KULU」ほかのA&Rを担当。また海外ツアー制作や、海外アーチストのマネジメント業務、商業施設制作プロデュース、文筆業、翻訳業、 DJなど活動は多岐にわたる。現在は「庄野真代」の制作マネジメントおよび「Com.Cafe 音倉」のマスターを務める。

メッセージ:『音楽が何かを切り拓くきっかけになりますように。共に歩む夢を共有できますように。』


千崎 一義
プロデューサー、エンジニア、レーベルマスター
MS factory 代表取締役 / 北海道出身 / A型
[DREAMS COME TRUE][永井真理子][小野リサ]など多くの有名アーティストが在籍したMSエンタテインメントではプロデューサーとして活動し、モス夢チャレンジオーディションで発掘した[笹川美和][神山みさ]などをデビューさせる。また、吉本興業所属の[LOVE & JEALOUS]をプロデュースして Warner よりデビューさせるなど、音楽業界をはじめ各メディアなどの幅広い人脈を生かした「周密」なアーティストプロデュースには定評がある。

メッセージ:『日本で活躍するどのアーティストにも似ていない。自分の創るサウンドは日本ではあんまりポピュラーじゃないけど絶対に素晴らしいと信じてる。こんな音楽を創れるのは日本じゃ自分だけじゃないだろうか。そんな自信を持ったアーティストを探しています。ジャンルは問いません。Pops や Rock から Acid Folk、Celtic まで。私と一緒に新しいジャンルの音楽を日本に塗り込みましょう。』


稗田 奨
プロデューサー、ディレクター、マネジメント
free transit works 代表 / 大阪出身 / A型
フリーギタリストとしての活動後、SONY MUSIC に入社し新人開発部門「SD」や制作ディレクター、宣伝などを歴任。その後、Victor の「AD ROOM」において[LOVE PSYCHEDELICO][音速ライン]など数々のアーティストの発掘やデビューに携わる。[堀下さゆり]ではプロデュースだけではなく、レコーディングエンジニアも担当。20年以上に渡る経験豊かな育成ノウハウから導き出された「緻密」なアーティストプロデュースが持ち味。

メッセージ:『音楽を仕事としてからも一番大切にしている事は、あくまで普通のリスナーとしての感覚を大切にし、担当アーティストの一番のファンである事です。ジャンルにこだわらず、良いと思った音楽にアーティストと共に向かい合いながら作品作りだけでなく、マーケティングなどにより成功への道を探る事をモットーとしています。』


脇坂 崇充
プロデューサー、マネジメント
ストロボライツ、ストロボミュージック 代表取締役 / 東京出身 / A型
映画、映像製作の現場から、博報堂アイスタジオ等の勤務を経て、2002年、25歳にして起業。現在5社からなるストロボグループの代表となる。ライブカフェ「ストロボカフェ」の経営を機に音楽事業を本格化させ、2010年末ストロボミュージック(株)という会社を新設。

メッセージ:『TV、映画、映像、広告、様々なフィールドのにて第一線で活躍してきた経験を生かして、未来志向で新しいカタチでの音楽制作を目指しています。』



このようなプロデューサーたちと「コラボ」出来るデビュープロジェクトはこちら

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